2011年4月27日水曜日

ほりえもんぎもん。

たまたま朝の通勤電車でホリエモンのことを考えていたら、その午後彼の実刑判決が出る。実刑?なにしたんだっけ?経済犯で実刑ってなんだよ、と思ったら、50億の粉飾決済か。うーん、やっぱり流石にこれは額が大きいかな。


ここに知らない人が辿り着く検索キーワードはどうもセックス絡みの言葉が多いらしい。そんなにエロネタは書いてないと思うのだが。でもキーワードとしては比較的多く使っているかも知れないな。
んで、今回も。

一般的なのかどうかは分からない。おいらの印象だから事実では無いかも知れないが。
男女差の一つに「女の人は性的対象に見られることに自身の価値を見出」しがちなのかな、ということを電車の中で考えていた。

社会的な成功をおさめている、例えば事業だとかスポーツだとか、の女の人でも、なんだか性的な魅力に劣るとコンプレックスを強く持つ人が多くないかね。
どうなんだろう。
「ふん、ブスのくせに。」

なんだか羨ましいくらいの成功者が、へんなコンプレックスを持っているのを見ると妙な気分になるのだな。
あなたは充分魅力的なのに、それでもまだ望むのかい?

とか考えていたのだが。一般論的にどんだけあてはまるのかな。


男って、性的な魅力ってのはさ。べつに一個人の肉体から発せられ無くてもさ。
「成功」の後からついてくるんじゃないかな。と思った訳さ。
金持ちで社会を動かすような人ってのは、なんだかんだで女の人がなびくでしょ。

と、ここでホリエモンが頭に浮かんだのさ。
ホリエモンってのは、金が無くてもセックス・アピールがある人物なのだろうか。
どうなのかなー。疑問。

うん、そんだけ。
 

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