2011年10月14日金曜日

朝7時のひとりごと。

 
つまらん。

いやのっけからすみません。別にそんな本気でも無いのですがね。なにか面白いことないかなーと思った次第ですわ。

感情が日常化しやすい質なのでしょうかね。なんか刺激があってもすぐにフツーに思える。


日御碕。10月10日。陽の沈む宮。
カップルが多かったですね。羨ましいもんだぜ。同じ町内で同日駅伝やってましたわ。

別に自分がなんでも知っている、という偉そうなつもりは毛頭ないですけど、それでも中学時代と比べりゃなにを得ても新鮮味ってのは無くなってますわね。
中学の時なんて、小遣いでLPだのCDだの買ったら、滅多に買えないからさ、ずっと聴いてたもんな。
今うちのCDラックなんて何年聴いてないんだよ?はザラにあるしな。下手すりゃ20年近くCDトレイに乗ってないのがあるもんな。
中学の頃なんてエロ妄想でいくらでも時間が潰せたもんだぜ。
童貞バンザイ。 


月がデブだったんで、ヨロヨロと泳がしてみる。10月12日。

カメラなんて子供の頃持って無かったもんな。しかも撮ったもんを家で見られるなんてね。デジタル・カメラだよ。
富士フイルムは巧く単なるフィルム・メーカーからの脱却に成功している。この辺、巧いんだろうな。僕が社長だったら、「カメラと心中するよ。」と言って、自覚的に会社を潰すことだろう。
無自覚に写真を選んだんだが、太陽と月、だな。ほう。


ん? つまりは童貞というのは新たな刺激に対する妄想の期間か。
人生で一番楽しい時期は、童貞の頃なのかも知れんな。

おー自分でも予期せぬ結末。
おバカにつき合ってくれてありがとう。
 

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