2011年3月28日月曜日

だらだら暇つぶし。


mixi に書いたうちの、どれくらいかを抜粋してここにアップしている。内容はね、まったく同じ。ダイレクトにリンクはさせていないので、コピーして貼っている。
だから mixi に来てくれる人にはほぼ意味が無いページなのだ。

ここはね、ある人のブログの読者になるためにアカウントをとったので、勿体無いから作ったブログなんだがね。基本的に誰かが来るこた期待していない。だからポツポツ誰かが読んだって跡が残る程度なんだけどさ。

今月「飯島愛」について書いたページの読まれた跡が普段の十倍くらいになっていて、ビビった。
一体どこから飛んできて読まれんのかね。
世の中変な風に繋がっているものなのだねえ。



前の会社も年代構成が歪だなぁなんて思っていたのだが、新しい会社は平均年齢が29歳だってよ。新入社員のおいらが、上から数えて5、6番目の年寄りだ。

最近、いろいろ社内の統計ソフトだのエクセル・マクロだの教わってんだけどさ。教えてくれる女の子はおいらの15歳年下なんだよな。
15歳年下っていや、おいらが二十歳で大学生で阿呆面してた頃は幼稚園児だったんだよな。歳とるって怖いねー。
そんな子が立派に社会人になって、オッサンにPC教えてる訳だ。
そりゃオッサン要らなくなるわ。

自分の存在理由について考えてしまうよ。正直言ってね。見つかんねー。
「あなたは、そこにいてくれるだけでいいのよ。」
とか飼い猫のように言われたいね。無理だね。



恋してますか?ってかさ。もう自分に存在理由が見つからないので誰か女の子にでも執着しないとさ。
面接にでも行きましょうか。

「で、あなたのウリはなんなわけ?」
「当(者)の希望理由を述べて下さい。」
「あたしと付合って、したいことはなんですか?」
「あたしと付合うことで得られる、あたしのメリットを述べて下さい。」

特になにも思い浮かばないねぇ。
そう考えると、世にいるカップルのみなさまは、みんな立派だねぇ。

せめて(自分が)好きな女の子くらい欲しいもんだ。
これが意外といないんだよね。なに贅沢こいてんだろうね。
秋口に僕をふった女の子は元気かね。別にふられた訳でも無いか。
 

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